そういえばりんごちゃん衣装を製作する前にミシンを買い換えました。
以前使用したいたミシンが突然全く縫えなくなってしまったからです。
使用していたミシンの型番を控えていなかった今となっては不明ですが
ひとまず分解してみました!(みんなするよね?)

中ってこんな感じになっているんですね。
関心してしまいました。
で、今回購入したのは「JANOME JN810」になります。


使用状況
現在もうちのエースとして活躍してくれています。
このミシンを選んで良かった点
- デニムや革当の厚生地が縫える
- 自動糸調子
- ワンアクション糸通し
- 自動糸切
- 水平釜
- 液晶モニター
次に悪かった点
- ライトが少しくらい(個人差あり)
- 2mm抑えがない
以上になります。
そのくらいです。通常のコンピュータミシンと大差はありませんでした。
正直値段ですW
現在(2023年末)は当時よりもさらに値段が下がって3万円を切っています。
ただ悪かった点にも書いている「2mm抑えがない」は正直痛かったです。
はじめから知っていたら違う機種を買っていたかもしれません。
なぜ2mm抑えが必要と思ったかというと、衣装を作っていく中で先端の処理をする際に
既存の生地抑えが大きすぎて見えない点にあります。
ただ幸いにも針位置をずらせることができるのでそれで現在はカバーています。
このミシンを使ってみてはや3年経ちますが今のところ特に故障もなく稼働してくれています。
もし趣味でミシンを買おうとしている方であればお勧めします!
(生地抑えの種類も沢山出ていまので)
よろしければご参考にどうぞ😊
以上!
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